ITブリッジ沖縄「ピッチ&ビジネス交流会」に登壇しました

2026年10月、沖縄県主催の「ピッチ&ビジネス交流会」に、リアルコネクト株式会社が登壇しました。
今回のイベントでは、県内のIT企業10社がそれぞれ7分間のショートピッチを行い、自社の事業や技術、今後の連携ニーズについて発表しました。
リアルコネクトからは、「現実とバーチャルを繋ぎ、未来を創る。」をテーマに、当社が取り組むVR・AI・メタバース・デジタルツインなどの技術と、それらを活用した事業についてご紹介しました。
「現実とバーチャルを繋ぎ、未来を創る。」
リアルコネクトでは、VR・メタバース・デジタルツイン・CAE解析・AIなど、さまざまな先端技術を組み合わせ、医療・産業・地域社会の課題解決に取り組んでいます。
今回のピッチでは、特に現在注力しているVRリハビリについて紹介しました。
医療・介護の現場では、「必要なリハビリを、いかに楽しく、継続して取り組んでもらうか」という課題があります。
私たちはVRという技術を単なる「体験」に留めるのではなく、実際の現場で働く医療従事者の声を取り入れながら、「楽しく、続けられるリハビリ」を目指して開発を進めています。

また、VRリハビリだけではなく、ドローンシミュレータや産業用メタバース、デジタルツイン、AIを活用したシステム開発など、現実世界とバーチャル空間をつなぐさまざまな取り組みについてもご紹介しました。
AIによって大きく変化するIT業界で
現在、生成AIをはじめとするAI技術の急速な進化によって、IT業界そのものが大きな変化の中にあります。
これまで「人が時間をかけて作っていたもの」がAIによって短時間で生み出せるようになり、IT企業に求められる役割も少しずつ変わり始めています。
そんな変化の中で、今回の交流会を通じて改めて感じたのは、技術そのものだけではなく、「誰と、どのような課題に向き合うのか」がより重要になっているということです。
今回、さまざまな業種・分野の皆さまとお話しする機会があり、それぞれが抱えている課題や、AI・IT技術に対する考え方について情報交換することができました。
普段、開発の現場だけではなかなか得られない視点やアイデアも多く、大変有意義な時間となりました。
技術ありきではなく、「人」と「現場」から
リアルコネクトが大切にしているのは、「技術ありき」ではないものづくりです。
VR、AI、メタバース、デジタルツインなど、技術はあくまで手段です。
実際に現場で何が起きているのか。どんな課題があるのか。そして、その技術によって誰の生活や仕事をより良くできるのか。
そうした現場の声を起点に、企画・開発・検証まで一緒に取り組むことを、私たちは大切にしています。
今回のピッチを通じて、医療・介護、製造業、建設、農業、教育など、さまざまな分野で「新しい技術を活用して何かを変えたい」という方々と出会うことができました。
これからも、沖縄を拠点にさまざまな企業・団体の皆さまとつながりながら、現実とバーチャルをつなぐことで、これまでになかった価値を生み出すことに挑戦していきます。
最後になりますが、今回のイベントを企画・運営いただいた沖縄県商工労働部、ITブリッジ沖縄、ISCOの皆さま、そして貴重な交流の機会をいただいた参加者の皆さま、ありがとうございました。
今後ともリアルコネクトをよろしくお願いいたします。




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