UE5で3DGSワールドのサードパーソンプロジェクトを開発する
- aoshiro0
- 2025年12月15日
- 読了時間: 2分
目次
概要
開発環境
XGrids SDKのインストール
サンプルデータのインストール・適用
概要
このチュートリアルではXGrids製品で撮影された3DGSデータ(三次元点群データ)のワールドで三人称視点で自由に歩き回れるプロジェクトを開発します。撮影機材をお持ちでない方のためにXgridsのサンプルデータを使用します。
Epic Games Launcherがインストールされている事を前提としています。
開発環境
Windows 11
Unreal Engine 5.6.1
LCC Unreal SDK ue5.6 V0.9.0
XGrids SDKのインストール
LCC Unreal SDKをダウンロード

ダウンロードしたzipファイルを右クリックし、すべて展開を選択して展開する。


Epic Games Launcherを起動し、Unreal Engineを選択。その後ライブラリを選択し、右上のUnreal Engineのバージョンが5.6.1になっていることを確認し、起動。

ゲームを選択し、三人称を選択。C++を選択後、ターゲットプラットフォームはDesktop、品質はScalable。プロジェクト名とプロジェクトの場所を設定後、作成。

Unreal Engine起動後、一度閉じて、Epic Games Launcherから再度Unreal Engine 5.6.1を起動。

先ほど作成したプロジェクトを右クリックし、エクスプローラーで表示するを選択。

LCCSDKを導入するためにPluginsというフォルダの新規作成をする。
先ほど展開したLCC4UnrealのフォルダをPlugins内にコピー&ペーストを行う。

先ほど展開したLCC4UnrealのフォルダをPlugins内にコピー&ペーストを行う。


中間ディレクトリのIntermediateを削除する。

プロジェクト名.uprojectファイルを右クリックし、Generate Virtual Studio project filesを選択し、処理が完了するまで待機。

処理が完了したらプロジェクトブラウザに戻り、右下の開くを選択。

Unreal Engineが起動したら、編集→プラグインを選択。

上部の検索欄でLCCと入力し、LCC4Unrealにチェックが入っていれば完了。

サンプルデータのインストール・適用
サンプルデータのいずれかをダウンロードする。ここではConfuciusTempleをダウンロードを行う。ConfuciusTempleを右クリックし、すべて展開を選択し、展開する。

ConfuciusTempleを開き、meta.lccファイルを右クリック、パスをコピーを選択。

Unreal Engineを開いて、ファイル→新規レベルを選択。

「基本」を選択。

LCC4Unrealを選択後、LCCActorを選択して、ワールド上に配置する。

右側のマップのアイテム上のLCCActorを選択し、右下の項目のXGrids内のDefault Load Pathの項目内に先ほどコピーしたパスを入力。両端のダブルクオーテーション「””」を削除し、Enterを押した後、点群データが表示されたらOK。

XGrids内のパラメータ「Enable Collision」にチェックを入れる。

World内のFloorを削除したら完了。


動作確認を行う際は、画面上部の▶をクリックすると、レベルが再生される。





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